御文章と一念
Filed under 未分類 | Posted 7月 19, 2010 |
80通の御文章の中に繰り返しでてくるのが、「一念」という言葉です。
この一念を知らなければ、御文章は読めませんし、親鸞聖人の教え
はまったくわかりません。
たとえば、
「一念の信心さだまらん輩は、十人は十人ながら、百人は百人ながら
極楽へ往生することさらに疑いなし」 とのお言葉を理解するとき、
「一念の信心」のさだまった人は、みな極楽へ行ける、と仰っている
のですが、その「一念の信心」がわからなければ、なにもわかりません。
たいていは、分からないところはすっとばし、都合のよいところだけを
読みますので、死ねばみんな極楽へ行くんだろう、とたいへんな間違い
をおかしてしまうのです。
死んで極楽往生できるのは、「一念の信心さだまった人は」とハッキリ
おっしゃっているのです。この「一念の信心」一つ、あきらかにされた
のが親鸞聖人であり、親鸞会では、そのお話を聞くことができます。
親鸞会で聞かせていただきましょう。