御文章 後生の一大事
Filed under 未分類 | Posted 2月 10, 2010 |
仏教は、後生の一大事にはじまり、後生の一大事の解決で終わります。
ですから、後生の一大事がわからなければ、仏教も、親鸞聖人の教えも、
全くわかりません。
「このたび、疑網に覆蔽せられなば、かえりてまた昿劫を逕歴せん」(教行信証)
「一息つがざれば、千載に永くゆく」
昿劫、多生、億劫、万劫、・・・・・親鸞聖人の書かれたものにしばしばでてきます。
一劫は4億3200万年。
その億倍。これが後生の大問題です。
この世50年、100年のこととは桁が違うのです。
蓮如上人の御文章などにも、繰り返し、後生の一大事が出てきます。
「われらが今度の一大事の後生」
「後生の一大事を心にかけて」
ゆえに、後生の一大事を知らねば、釈迦、親鸞聖人、蓮如上人が生涯教えて
いかれたこともまったくわからないのです。
もちろん、御文章もまったく読めません。
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